遠い思い出
昨日、なんとなくふっと
高校時代の友人のことを思い出して...。
実はその友人、26才の時に亡くなってしまいました。
彼女は体が弱くて、出席日数が足りないぐらい学校を休みがちでしたが
体が弱いのになぜか信じられないくらい行動的で、
頭が良くて、すらっとした美人さんで、漫画が好きな人でした。
その頃もう漫画の原稿を描いていて、どこかに投稿していたように思います。
今で言えば「オタク」だったですね〜(笑)
その頃はまだそういう言葉もなかった。
生の原稿なんて見たこともなかった私は、見せてもらったことにとても感激しました。
初めて見た原稿はとてもきれいなもので、
スクリーントーンも描いたものかと思ってびっくりしていたら「それはね、スクリーントーンと言ってね.....」と丁寧に説明してくれて
そこから仲良くなった記憶があります。
彼女は白血病だったと後で聞きましたが、
その頃本人はきっと、自分の病名を知らなかったのではと思います。
でも不思議なもので、今思うと時間を惜しむように行動し
何かに突き動かされるように、同時にたくさんの事をやっていた気がします。
高校を出て、私がアニメ会社に就職して一年位した頃かなぁ〜
偶然、彼女にばったり出会ったんです。
お互い「ええ〜っ(≧∇≦) 」ってびっくりして、
それからどういう経緯だったかは忘れましたが、私の住んでるアパートへ遊びに来てもらいました。
たぶん、いろんな話をして楽しい時間をすごしたんだと思いますが、なんだかこの辺の記憶が薄い...
彼女が帰る時、駅で見送ったことは良く覚えています。
辺りはもう薄暗くなっいて、
電車に乗った彼女がこちらに手を振ってくれて...私も手を振って...。
そして扉がスーっと閉まって、電車が静かに動き出して...
なんかこの時のこのシーンだけが、スローモーションのような光景で思い出されます。
何故なんでしょうね〜、別れたその時が一番印象に残っているんです。
それが彼女との最後になりました。
今、思うんですよ〜
もし彼女が元気で生きていたら、今も漫画を描いていたのかなって。
当時は漫画のイベントなども、まだあまりなかったと思います。
今だったら同人活動に燃えていたのかな〜
でも、以外と別な事をやっていたりして...。![]()
今日のペンタブ落書き。
また「BLEACH」で。
藍染と織り姫。藍染の顔がデカいとか、手がデカすぎとか、ツッコミどころ満載です。
あとウルキオラ。
最近、ウルキオラがちょっと好きなんですよ〜
☆ホームページを早く作らねば。





